次世代テレビのことを簡単にまとめ!液晶・プラズマ・有機ELなど比較してみました。ご参考に!
テレビは次世代へと移り変わろうとしています。
2011年7月24日までに今までのアナログ放送は終了し地上デジタル放送へ完全に変わります。
次世代テレビなんかに勝手に変えられたら困るという人も多いはずです。
次世代テレビなんて買う余裕なんてない人も多いです。
ですが、2003年に地上デジタル放送が始まってからアナログテレビを買ったという人は少ないはずです。
そろそろリビングにおいてあるアナログテレビも、寿命を迎えようとしているのではないでしょうか。
次世代テレビの購入時期は今もなお囁かれており「今だ」という時期にはまだ到達していないようです。
現在が今までで最も買い時ではないかと言われている時期ではありますが、もう少し待ってみた方がいいと言う人もいます。
次世代テレビの競争は今もなお続いており、デメリットの改善や価格競争が激しく行われています。
今が買い時であるという人の意見では価格の安定性を示しており、もう少し待ったほうがいいという人の意見ではまだ価格は下がるはずだと示しております。
次世代テレビには大きく3つのタイプのテレビがあります。
「液晶テレビ」「プラズマテレビ「有機ELテレビ」の3種です。
次世代テレビの3種には、互いにメリットとデメリットがあり、何に最もこだわるかで選択を迫られます。
もしかしたらまた新しいタイプのテレビが出てくるかもしれませんが、機能と価格を考え地上デジタル放送に間に合わせるにはこの3種に絞って間違いないでしょう。
次世代テレビの3種にはそれぞれメリットとデメリットがあり、自分に合ったテレビを購入することが一番です。
自分に合ったとは?と疑問に思われるかもしれませんが、難しく考える必要はありません。
次世代テレビの選択に必要な好みチェックは次の通りです。
1)バラエティ番組やニュースが好きなのか、スポーツやゲームが好きなのか
2)皆でワイワイ見るのが好きなのか、静かに鑑賞するのが好きなのか
いずれも前者が液晶タイプ、後者がプラズマタイプとなります。
次世代テレビの選択のポイントを当てはめると次の通りになります。
1)応答速度
2)輝度とコントラスト比
次世代テレビの選択のポイント1の「応答速度」とは、画像の切り替え速度のことを言います。
スポーツやゲームなどは動きが早いですね。
切り替え速度が遅いと残像が見えたりしてしまいます。
プラズマテレビは応答速度に優れているため、エキサイティングな映像が好みの方はプラズマが良いのではないでしょうか。
液晶テレビも続々応答速度の優れた機種が出てきています。
次世代テレビを液晶にしようとお考えならば少しでも応答速度に優れたものを選ぶと良いです。
次世代テレビの選択のポイント2の「輝度とコントラスト比」とは、明るく見えて白はより白に黒はより黒に綺麗に見えるかの度合いのことを言います。
コントラストには「明所コントラスト」と「暗所コントラスト」というのがあって、明るいところでみた場合と暗いところでみた場合の鮮明さに違いがあります。
液晶テレビは明所コントラストに優れており、正面に光を集中放射するので明るい部屋で正面から見た場合とても綺麗に見えます。
プラズマテレビは暗所コントラストに優れており、視野角が広いので暗い部屋でどこから見ても綺麗に見えます。
逆に液晶テレビは暗い部屋や斜めからは少し暗く感じますし、プラズマテレビは明るい部屋では白っぽく感じてしまうことでしょう。
リビングなど明るい部屋でテレビ見る場合には液晶テレビが最適です。
寝室など暗い部屋で映画鑑賞などする場合にはプラズマテレビが最適です。
次世代テレビを選ぶ際に、電気屋へ足を運んで実際目で見定めると思うのですが、明るい電気屋では両者を見比べることはなかなか難しいでしょう。
プラズマテレビのスペック値は高いですが、明暗所コントラストに違いがあることを覚えておいてくださいね。
また有機ELテレビですが、液晶・プラズマのメリットを兼ね備えていると言っても過言ではありませんが、まだ実用段階ではないというのが現実のようです。
将来性が期待されており、これから液晶・プラズマに並ぶ実用的な価格になると予想されています。
有機ELテレビが大量生産されるころには、液晶・プラズマのデメリットも解消化され更なる価格競争が期待できるかもしれませんね。
次世代テレビを購入する際に気をつけたいのがサイズです。
ブラウン管で地上デジタル放送用の番組を見ていると両端がカットされていて見難くなりましたね。
地上デジタル放送ではアスペクト比といわれるものが変わったからです。
ハイビジョン放送になり解像度の高い、より綺麗な映像を人の視野に近いとされている画面にしようという試みです。
次世代テレビのアスペクト比は16:9になっています。
従来は4:3だったので、ずいぶん横長になりますね。
まだ次世代テレビに変えていないという方は実際体験されているのでわかりやすいと思いますが、地上デジタル放送用の番組を見ていて画面が小さいと感じられてはいませんか。
実は、次世代テレビを実際今のテレビと同じインチで購入すると、テレビが小さくなったと感じると思われます。
インチ数とは対角線の長さにあたります。
次世代テレビは横幅が従来よりも長いため、同じインチ数だと高さが低くなり画像は小さく見えます。
次世代テレビで同じ高さを求める場合、プラス3インチを目安に購入すると良いでしょう。
この際薄型の大型テレビをと考えている場合は、プラス7インチで大画面を実感することが可能になってきます。
また、次世代テレビを選ぶ際に視聴距離も十分に注意してくださいね。
薄型の大型テレビが主流ですが、あまり大きすぎても綺麗にみることができません。
視聴距離に応じて最適なテレビの大きさというものが存在しますので参考にしてみてください。
従来は、画面の高さ×5が視聴距離でした。
次世代テレビでは、画像がきめ細かくチラツキも抑えられたため画面の高さ×3と、近い距離で大画面を楽しむことが可能になりました。
テレビを置く場所と視聴する場所までの距離を測り、テレビのサイズを決めましょう。